わが家の犬猫たち紹介します

こんにちは、ワガセワです。
私がお世話をしている犬猫たちを紹介します。

わが家の仲間たち

とっても甘えん坊な長男

知人が子猫を保護し譲渡先を探していましたが、なかなか行先が見つからず、わが家に声がかかりました。
猫の飼育経験がなく不安なのと、まだ子供が小さかったことを理由に初めは断りました。
ただ断ったもののやはり子猫のことが気になり、どうしても飼い主が決まらなかったら、もう一度飼うかどうかを考えてみようかと主人と話していました。
それから１か月経つ頃、知人からまだ引き取り先が決まらないことを聞きました。
「一度飼い主が決まりかけたが、結局だめになってしまった。」と。
なかなか飼い主が見つからないうえに再びわが家に声がかかるなんて運命かもと思い、主人と相談して迎え入れました。

やんちゃが過ぎる次男

私の「死ぬまでにやりたいこと」の１つが大型犬を飼うことでした。
「マイホームを買ったら、庭で子どもと犬が遊ぶ姿を見たい！楽しいだろうなぁ」といつも主人に話していました。
ふとインターネットを見ていた時、ラブラドールの赤ちゃんの写真を発見！
目がたれ気味の何とも言えない愛嬌のある顔に一目ぼれ。すぐにペットショップへ見に行きました。ショーケースから出してもらうと、すごく嬉しそうに私たちにとびついてきました。
喜んで子供たちと遊ぶ姿を見たら、中に戻すことができなくて・・・
見に行くだけのつもりが、その日に購入。わが家に仲間入りしました。

わが道を行く長女

実家の近所で白色の子猫が生まれたと聞き、子猫を見たい！という娘を連れて見に行きました。
その家には、たまたま別のところから引き取った三毛の子猫もいました。
小柄でおとなしい三毛の子猫。
娘に近寄ってきたので、膝に乗せるとそこから動こうとしませんでした。
話を聞くと、この三毛の子猫は別の家で生まれたが飼うことが出来ず、あちこちに行かされていた猫で、どうしても行先が無くそこのお宅でひとまず引き取っている状態とのことでした。
娘は「このこの家族になってあげたい！」と言って離さず、子猫も娘から離れませんでした。
「このこが落ち着けるおうちをつくってあげたいね」と引き取ることを決めました。

ひとこと

大型犬を飼うのも、猫を飼うのも、もちろん猫の多頭飼いも初めて。
毎日何かしら起きて大変ですが、とってもかわいいです。
わが家に来てくれてありがとう。
このこたちが、ここに来てよかったと思ってくれてたらいいな。